2010-08-16から1日間の記事一覧

和歌の心と情景ー8メモ

8.将軍源実朝の和歌 兄頼家の跡をついで1203年第3代将軍となる。 1219年甥の公曉により殺害される。 家集「金塊和歌集」 賀茂真淵、アララギ派に絶賛された。 将軍であったために個性的な作品がある。将軍としての和歌 "時により過ぐれば民の嘆きなり 八大龍…

仲間がいた!

お盆の墓参りに家人の実家に行ったら、義姉も今年から選科生として入学したとゆう。仲間が増えた。